株式会社メッセ様|「採用」と「定着」、二つの課題にどう向き合ったか
目次
「求人を出しても、現場が求めるレベルの人がなかなか来ない」「採用できても、数か月で辞めてしまう」——アルバイト・パート採用の現場では、この2つの悩みがほとんどセットで語られます。
特に長時間営業や多店舗運営の業態では、1人の欠員がシフト全体に響きます。採用と定着のどちらか一方だけを改善しても、現場の負担はなかなか軽くなりません。
今回は、採用の神様をご利用いただいている株式会社メッセ 次長の﨑田亜美様に、採用と定着の課題にどう向き合ってきたのか、率直なお話を伺いました。
本記事は弊社の下記記事を参考に作成しております
目次
- 株式会社メッセ様について
- 利用のきっかけと、ファクトを選んだ決め手
- 導入前に抱えていた「採用」と「定着」の課題
- 導入後に起きた変化
- サポート体制と、ファクトならではの強み
- 今後への期待と、同じ悩みを持つ企業へのメッセージ
- この事例から見える、アルバイト採用と定着の考え方
- よくある質問
株式会社メッセ様について
株式会社メッセ様は、パチンコホールを運営されている企業です。今回お話を伺ったのは、採用を統括されている次長の﨑田亜美様です。
ホール運営の現場は、接客・機械対応・安全管理と業務範囲が広く、一定の習熟が求められます。そのため「人数を揃える採用」ではなく「現場で力を発揮できる人材の採用」が課題になりやすい業態です。
利用のきっかけと、ファクトを選んだ決め手
入口は「採用の神様」の利用だった
——弊社のサービスを利用し始めたきっかけと、利用期間を教えてください。
﨑田様:もともとファクトの「採用の神様」を利用しており、派遣スタッフについてもご紹介いただけないかと相談したのがきっかけです。派遣サービスの導入からは、まもなく1年になります。
採用の神様は、アルバイト・パートの募集から応募者対応までを一元管理するサービスです。すでに採用面での接点があったことが、次の相談につながりました。
決め手は「返報性の高さ」
——数あるサービスの中から、最終的にファクトを選んだ「決め手」は何でしたか。
﨑田様:返報性の高さですね。こちらの要望に対して、それ以上の熱量で応えてくださる姿勢に信頼を感じました。
採用支援のサービスは、機能や料金だけで比較されがちです。ただ実際に日々のやり取りを重ねるのは人であり、要望に対する応答の速さと熱量が、最終的な判断材料になったというお話でした。
導入前に抱えていた「採用」と「定着」の課題

即戦力となる人材の採用と、その後の定着
——導入前は、どのような課題を抱えていらっしゃいましたか。
﨑田様:パチンコホールの現場において、即戦力となりうるアルバイトの「採用」と、その後の「定着」に課題を感じていました。
採用と定着は、別々の課題として扱われることが多いテーマです。ただ現場から見ると、採用した人が短期間で辞めれば、また採用活動をやり直すことになります。一連の流れとしてつながっています。
想定していたのとは違う選択肢を提案された
——サービスを利用した結果、その課題はどのように解決されましたか。
﨑田様:採用後の定着はもちろんですが、「転籍対応」によって自社人材としての雇用が進んだことが大きな成果です。単なる外部スタッフとしてではなく、将来的な自社雇用を見据えた柔軟な対応に助けられています。
﨑田様:元々は一般的な派遣サービスで考えていたのですが、営業担当の方と初めに打ち合わせした際、弊社の課題感を聞いて「紹介予定派遣のほうが合う」と強く勧めてくださりました。
相談の入口は「人手を補いたい」でも、実際の課題が「定着しないこと」にある場合は、打ち手が変わります。要望をそのまま形にするのではなく、課題の中身を確認したうえで提案した一例です。
導入後に起きた変化
定着率の改善と、現場の安定感
——導入後、現場や業務にはどのような変化がありましたか。
﨑田様:一番の変化は、定着率の改善です。スタッフが長く居ついてくれるようになり、現場の安定感が増しました。
人が入れ替わり続ける現場では、教育に割いた時間が積み上がりません。逆に在籍期間が延びると、教える側の負担が減り、シフトも組みやすくなります。
なお、ここで紹介しているのは導入企業1社の事例です。業種・店舗規模・募集条件によって結果は異なり、同様の成果をお約束するものではありません。
満足している点
——実際にサービスを使ってみて、満足している点はどこですか。
﨑田様:対応が非常にスムーズであること、そして常に「顧客起点」で物事を理解してくださる対応の温かさに満足しています。
サポート体制と、ファクトならではの強み

スピードと丁寧さの両立
——サポート体制やカスタマーサービス(担当者)について、どのように感じていますか。
﨑田様:電話での対応もいつも即座で、非常に有り難いと感じています。スピード感と丁寧さが両立されています。
採用の現場では、応募者対応に期限があります。連絡が1日遅れるだけで辞退につながることもあるため、支援側の応答速度は実務に直結します。
「1対1」で現場へ送り届けるフォロー
——ファクトならではの強み、他社との違いはどこにあると感じますか。
﨑田様:応募者の方を「1対1」で、最後まで責任を持って現場へ送り届けてくれる点です。一人ひとりに対する丁寧なフォローこそがファクトさんの特徴だと思います。
応募から入社までの間には、連絡が途切れる、面接に来ない、初日に来ないといった離脱のポイントがいくつもあります。そこを個別に追いかける体制が評価されたかたちです。
株式会社ファクトは、パチンコ業界・飲食業界を中心に、全国規模で人材派遣・紹介事業を展開してきました。現場ごとの働き方の違いを踏まえたうえで応募者と向き合える点が、フォローの質につながっています。
今後への期待と、同じ悩みを持つ企業へのメッセージ
——今後の期待や、さらに取り組んでほしいことはありますか。
﨑田様:非常に助かっていますので、さらなる応募者の「量」の部分でもご協力をいただければ嬉しいです。
——同じ悩みを持つ企業様に向けて、ファクトをおすすめするポイントをお願いします。
﨑田様:一言で言えば、丁寧さと実直さだと思います。いつも誠実に向き合ってくださるファクトさんなら、安心してお任せできるはずです。
この事例から見える、アルバイト採用と定着の考え方

「採用できない」と「辞めてしまう」は地続きの問題
厚生労働省「令和6年雇用動向調査」によると、令和6年の離職率は全体で14.2%でした。就業形態・産業によって差は大きく、パートタイム労働者では宿泊業・飲食サービス業で29.9%と、3割近くに達しています。
離職が多い業態では、採用人数を増やしても、同じペースで人が抜けていけば現場の人数は変わりません。採用の打ち手を考える前に、辞める理由のほうを確認する必要があります。
今回の事例でも、相談の出発点は人手の補充でしたが、実際に効いたのは定着を前提とした採用の設計でした。
応募から入社までの離脱をどう減らすか
応募者は、応募した時点が最も意欲の高い状態です。そこから連絡までの時間が空くほど、他社の選考が進み、辞退や音信不通が増えていきます。
採用の神様のATS(採用管理システム。応募者情報の管理と採用業務の効率化を行うクラウドサービス)では、複数の求人媒体からの応募者情報を自動で取り込み、一元管理できます。
あわせて、応募者がマイページで面接日程を調整できる自動面接設定機能、追いかけメール、SMS送信、LINE連携など、連絡が途切れることによる離脱を防ぐ仕組みを備えています。
定着までを含めて採用コストを考える
採用単価(1人採用するのにかかった費用)を媒体費だけで計算すると、実態を見誤ります。早期に退職した人の採用費も、結果的には積み上がっているためです。
採用の神様の人材紹介サービスは、完全成果報酬型(採用が決まった場合のみ費用が発生する方式)で、入社後30日間の稼働が確認できた場合に費用が発生する退職保障を設けています。
入社から数日で退職した場合は費用発生の対象外となるため、「採用したのにすぐ辞めた」ときの金銭的な負担を抑えられます。現場の痛みを知ったうえでの設計です。
採用にかかった費用を「募集して採用できた人数」ではなく「30日後に残っている人数」で割り直すと、実際の単価が見えてきます。定着を前提に設計されているかどうかが、ここで差になります。
媒体ごと・店舗ごとの数字を見える化する
採用担当者からは「媒体ごと・店舗ごとの正確な採用単価が取れない」という相談が、採用の神様にも常に上位で寄せられます。多店舗運営では特に起こりやすい問題です。
採用の神様には、媒体ごと・店舗ごと・職種ごとの採用単価、面接率、採用率を比較分析できる効果測定機能があります。どこに費用をかけ、どこを削るかを数字で判断できます。
数字が取れていれば、次の募集で試す施策も具体的になります。感覚ではなく実績をもとに判断できる状態をつくることが、採用改善の出発点です。
よくある質問
Q. 採用の神様はどのような企業が使っていますか。
アルバイト・パートの採用を行う企業を中心にご利用いただいています。飲食・小売・サービス業など、複数店舗を運営する企業からのご相談が多くなっています。
Q. 料金はどれくらいかかりますか。
ATS(採用管理システム)は月額9,800円〜の料金体系です。人材紹介サービスは完全成果報酬型で、入社後30日間の稼働が確認できた場合に費用が発生します。
Q. 導入後のサポートはありますか。
導入後も電話・メールによるサポート体制を用意しています。お問い合わせフォームからご連絡いただいた場合は、3営業日以内に担当者よりご連絡します。
Q. いま使っている求人媒体は、そのまま使えますか。
はい。採用の神様は複数の求人媒体からの応募者情報を自動で取り込み、一元管理する仕組みです。媒体を切り替えるのではなく、いま出している求人の管理と効果測定を整えるところから始められます。

参考文献・引用元
- 厚生労働省「雇用動向調査」https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/9-23-1.html
- 厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/
- 厚生労働省 職業安定局(職業安定法・求人情報) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/index.html
- 総務省統計局「労働力調査」 https://www.stat.go.jp/
- 中小企業庁 https://www.chusho.meti.go.jp/
採用の課題は「採用の神様」で解決を
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この記事は株式会社ファクトの監修のもと、採用の神様公式サイトの情報をもとに制作しています。
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